4.ひとり(一個人)
一人きりさ....
お前が 默って 出て行くまでは
こうなると 思ってまなかった
テーブルには 最後の手紙
捨てることも出來ないままに
數少ない 寫真を
そこに かさねてたよ
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もう一度 あのドアを
合鍵で そっと 開いてくれ
電話が鳴るたびに いつだって
お前じゃないかと...ああ
さよならを言ってくれ
思い出にも出來やしないから
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長い夜さ...
あれから 每晚 自由ってやつが
不自由で 退屈に生きてる
書きかけの詩 贈った指輪
二人聽いたバラードの唄...
無**になった すべてに
今も 埋もれてるよ
なつかしい 面影を
無意識に いつも 探している
ざわめく街角で よく似てる
背中を追いがけ... ああ
さよならを言ってくれ
切なすぎる冬が來る前に
REPEAT..###
さよならを言ってくれ
思い出にも出來ゃしないから
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